戦国乙女2 深淵に輝く気高き将星 のリーマン向け天井狙い目は?

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2016年1月18日より導入が始まったパチスロ戦国乙女2 深淵に輝く気高き将星のちょいプラ天井解析です(・∀・)

こちらの地域では今週に導入が始まりました!
ネットの評判を見るとあまり評判は良くなさそうですね(^^;

早速、天井情報とリーマンスロッター・アキのここから打ってやるラインをお伝えしたいと思います!

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戦国乙女2 深淵に輝く気高き将星 天井狙い期待値情報

天井期待値

200G~ -425円
300G~ -52円
400G~ +419円
500G~ +1,016円
600G~ +1,771円
700G~ +2,726円
800G~ +3,935円
900G~ +5,465円

計算条件
※設定1、閉店非考慮
※連チャン抜け後即ヤメ

引用元:LackLuckLife

戦国乙女2の天井G数は新内規ではかなり低めの999G(゚д゚)!

戦国乙女2の50枚あたりのコイン持ちが46.2Gのため、0Gから打っても2万ちょいで天井にいける計算になります。
まだ打ってないので、なんとも言えませんが初当たり自体はかなり安めなんでしょうね(^^;

サラリーマン・アキならココから天井狙い打つ!

専業方なら550Gくらいがベターですね。
ちょうど1万円ぐらいで天井に届くので、ここら辺から狙えば間違いでしょう。

とはいえこんな台は中々落ちてないと思うので、個人的には450Gくらいから狙いに行きますね。
個人的に他に打つ台がない時なら、400Gくらいから打つと思います。

新内規のAT機は天国などが期待できない分即ヤメできるのがうれしいですね(^^

戦国乙女はファンの方も多いと思いますが、浅いゲーム数から打ってもコイン持ちがよいので
1回当たって抜けたら即ヤメ!を心掛ければそんなにやけどはしなくても済むと思います。
ちなみに私の歴代パチスロ戦国乙女に関しての思い出はとしては
初代に関してはほとんど打つ機会がなかったんですね~
たしか700G超えた後にART期待度が高い白7ボーナスが確定とするということで、
400G以上で落ちている台すら拾えなかった記憶がありますね(;´∀`)

なのであまり打つ機会がありませんしたね。
希望の光ゾーンというクレジットすら満杯にならない絶望的なバケは本当にひどい台でした(笑

次回作の西国参戦編に関しては、導入当初はARTが初当たりだけど、
駆け抜け率が高いということを某大型掲示板で知り、天井もほとんど落ちてなくて打つ気もあまりなく、
天井に近いゲーム数の台も落ちてないので打つ機会もありませんでした。

バラエティ落ちしてからは宵越し天井を狙える機会が多く、結構勝たせてもらいました^^

今回の戦国乙女2は疑似ボーナス主体ということで、ゲーム性がかなり変化していますがどうなんでしょうね。
ネットの評判を見る限りだと良い評価は聞きませんが、こればっかりは打ってみないとわからないですね。

打つ前のイメージとしては、高ベースの煩悩ブレイカーという感じですが、果たして…。